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写真道楽の我楽多が日常の徒然を書いてみます・・・

そうや!「宗谷」を造ろう!!!

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外箱
いやいや・・・、今まで散々ぱら「宗谷」を造るって書いておきながら、今更『そうや!「宗谷」を造ろう!!!』ってぇ~のも無いもんですが・・・
とりあえず息子が「宗谷」第三次仕様を造り始めました・・・
私が、ネットで調べたところ、小さいのに結構なパーツ数が有って、船体の作り方が結構難度が高そうなので、最初は仮組でしっかりと隙間を潰して、全体的な仕上がりを考えながら造った方が良いとアドバイスしましたところ、船体の仮組からスタートする事に・・・
私は、息子がプラモデルの経験が余り無いので、パーツ数が多い「宗谷」は少々レベルが高かったのではと心配しています・・・
特に「ハセガワ」の艦船モデルは、船体の精度は良いのですが、結合方法が少し特殊な方法を使っていますし・・・
まぁ~キッチリと擦り合わせして精度を出せば、結構頑丈に組み立てられるんですが、此処を好い加減に組んでしまうと、後で誤差が積み重なって辻褄が合わなくなって大変です・・・
ですから、最初から仮組からキッチリと組み上げる事が大切な気がします・・・
流石に息子一人では心配なので、私も手伝いながら、でも余り手は出さず、息子のレベルアップを狙います・・・
他に、この「宗谷」を造った方の記事を参考に、出来るだけ後に寸法誤差が響かない様、各デッキを造るごとに精度を確かめながらの建造になりました・・・
先に船台を造ってその上で組み上げる方が、正確に出来る様な気がします・・・

船体下部仮組
船体下部を仮組みしました・・・
接着せず、所々をマスキングテープで留めてあるだけです・・・
この段階で、船体の中に入れる中子と船体の接合具合を確かめますが、結構誤差があるもんですねぇ~・・・
しかし、今まで組んだ船とは船体の形が違うので一寸戸惑ってしまいます・・・
砕氷船という特異な船の上に、船体が上下左右に分割されているので、船体下部だけを仮組みしても何か違和感がありますねぇ~・・・

船首側隙間
此の仮組状態での船首部の隙間です・・・
結構な隙間が空いています・・・
黄色く見えるのは、マスキングテープです・・・
手で押さえると隙間が小さくなってピタリとくっつきますから、船体のゆがみが有るんでしょうねぇ~・・・

船尾側隙間
船尾側も結構な隙間が空いています・・・
船首部と同様に、指で押さえるとピタリとくっつきますので、矢張り船体のゆがみでしょうねぇ~・・・
でも、船首と同様に、こう言うテーパー部を押さえておく道具がありません・・・
精々マスキングテープで押さえておく事ぐらいしかやりようが有りません・・・
ん~どうすれば良いんでしょうかねぇ~???

Bデッキ仮組
船体にBデッキを仮組みしました・・・
どうやらBデッキが船体横のバルジの上を形成しているようです・・・
この「宗谷」はバルジの上で分割されて、第1次、第2次、第3次の仕様にして居るんですねぇ~・・・
しかも此のBデッキは、塗装の指示があります・・・
フォア-デッキを接着すると見えなくなるんですが・・・
こんな部分はモデラーの魂をくすぐる仕様になっていますねぇ~・・・
それなら舷窓も開けて中が少しでも見えるようにしておかないといけませんねぇ~・・・

上部船体まで仮組
一応上部船体まで仮組みしてみました・・・
此処まで来ますと、やっと船体らしくなりますねぇ~・・・
どうも下部船体だけでは違和感が有っていけません・・・
しかし、精密で綺麗なモールドで有名な「ハセガワ」の船ですが、いかんせん古いプラモの宿命か、ゆがみが来ているようです・・・
その歪みですが・・・

上部船体左舷船首隙間
上部船体と下部船体との隙間です・・・
左舷でこれ位あります・・・
これだけ隙間が有ると、接着強度も弱くなりますから、裏側から何か当てましょうかねぇ~・・・???

上部船体右舷船首隙間
船首右舷側は、隙間はありませんが、結構な段差が有ります・・・
これをどう納めようか、一寸考え物ですねぇ~・・・
でも、「宗谷」の特殊な船首の形状が良く分かります・・・

上部船体左舷船尾側
左舷側の船体です・・・
上部船体と下部船体には隙間はありませんが、結構な段差が有ります・・・
船首右舷側と船尾左舷側の段差を上手く解消できれば良いんですが、これを削るとなると筋彫りも含めて相当な手間が必要になりますから、仮組の段階で何とか修正したいと思います・・・

上部船体右舷船尾隙間
右舷側船尾です・・・
船尾の上部船体は船尾最後部で少し出っ張っていて、船尾より少し船首寄り、丁度マスキングテープを貼っている辺りが船体中側に入るように歪んでいます・・・
ん~これも仮組の時に何とか折り合いを付けないといけませんねぇ~・・・
まぁ~外へ出っ張って歪んでいるよりは修正は容易でしょうねぇ~・・・
他に「宗谷」を組んだ方が仮組が大切だって書いていましたが、正しく船体を細かく分けたが為にこうした歪みが出るんでしょうねぇ~・・・
上部船体って、カーブした船側だけですから、そりゃぁ~長い年月経てば歪みも出るでしょうねぇ~・・・
矢張りこの部分は、第1次、第2次、第3次の船体上部の変更をなるべく少ないパーツ変更で済ませたいという気持ちがひしひしと伝わってきます・・・
でも下部船体みたいにある程度3Dに成っていれば、それ程歪みも出ないと思いますが、ご覧の通り下部船体も少しですが、歪みが出て居ます・・・
先にも書きましたが、この「宗谷」は、最初から第1次から、第2次、第3次とシリーズで造るために、こうしたパーツに分割をされているんだろうと思います・・・
大きく変わって居るのは上部船体だけで、下部船体で相違するのは船底のビルジキールの有無だけですからねぇ~・・・
第1次の「宗谷」は、このビルジキールが無かったため、暴風圏で最大60度も傾いたって記録が有るそうですからねぇ~・・・
しかし、「南極大陸」のドラマで、急に大きな衝撃があって傾いた後、船内放送で「台風が派生した」って言う放送のシーンがありましたが、穏やかだった海で急に台風が発生して大波が来る事はありませんから笑ってしまいますねぇ~・・・
台風が接近する時には、相当前から結構大きな波が来ていますからねぇ~・・・
船体が暴風の波で揺れている時、急に大きな波が来る事は希にありますが・・・
そんな事を思い出しながら、息子では少々荷が重い船体の修正を、私が少しづつ船体をなだめすかして修正をしております・・・
果たして上手く修正できますかどうか・・・???
此処で手を抜く訳にはいきませんから、何度でも修正して置く事にします・・・
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