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映画「永遠の0」・・・

一寸野暮用で、記事の仕上がりが遅くなってしまいました・・・
1月は、正月休みが長かったためか、色んな野暮用が飛び込んできます・・・
かおるちゃん!遅くなぁ~って御免ね!!!
って、これが分かる人は、相当年を食ってる人だなぁ~・・・

表紙
お正月に年賀状の整理ばかりではつまらないし、テレビは芸能人の馬鹿騒ぎばかりで見るべき番組がありません・・・
で、「宗谷」でも造ろうかと、プラモの箱を出して居ると、息子が「映画に行こう!」と誘います・・・
何処の何て言う映画に行くのか尋ねたら、「永遠の0」が見たいと言います・・・
どうやら呉れ旅行で行った「大和ミュージアム」で見た零戦を映画で見たいと言います・・・
ん~どうやら彼には相当インパクトが有ったようですねぇ~・・・
まぁ~偉そうに言ってる私も戦争は知りませんし、当然息子も知りません・・・
ここで戦争について考える機会が有っても良いのかも知れませんねぇ~・・・
南の方では、何やら焦臭くなってきていますし、他国からの常識を疑うような論理の押しつけをどう考えるのか・・・
万が一戦争になると、どう生活が変わり、兵隊に行ったらどういう行動を取るのか・・・
難しい判断をしなければならない事に成りますねぇ~・・・
そう言う考えを今からしておいた方が良いのかもしないかと考え、見に行く事にしました・・・
映画館は、矢張りお正月で退屈した人がワンサカ押し寄せていて、「永遠の0」も当然人気で、運良く席は取れたものの、前の方の席しか取れませんでした・・・
前の方の席は画面を見上げる恰好になりますが、椅子がリクライニングしないので首が疲れます・・・
出来れば、前の席だけもう少し背もたれが倒れるようにして貰えば助かりますが・・・
で、何時ものCCレモンやNEXコーラのレギュラーサイズを持って鑑賞です・・・
佐伯健太郎と佐伯慶子
物語は、今時の若者の佐伯健太郎と佐伯慶子が、祖母の葬儀で祖父が余りにも嘆き悲しむのを見て、母の元の夫、佐伯健太郎と佐伯慶子からすれば本当の祖父「宮部久蔵」の事を調べ始めます・・・
今時の若者が、昔の戦争中の事が理解できるのかと言う事も有りますが、調べると祖父は、臆病な程戦闘に巻き込まれないように逃げ回っていた・・・
しかし、零戦の操縦は抜群に上手い・・・
それなのに、特攻という余りにも人間性を無視した作戦で無くなった事に疑問を感じます・・・
特に佐伯健太郎は、祖父の戦友を訪ね歩く内、臆病者!の罵りを受け祖父の人間性に疑問を感じます・・・
しかし、ある戦友から祖父は生還したかった、と聞かされ、其れは何故なのかと疑問が増えてしまいました・・・
そして、其れは妻のためだと言う事が判ってきました・・・
その妻というのが、祖母の「松乃」な訳です・・・

宮部久蔵
宮部久蔵の「妻のために生還したい」と言う考え方は、当時としては恐ろしく臆病と取られても仕方が無い事でしたが、宮部は其れを押し通します・・・
空戦のエースとして知られた部下が、空戦を仕掛けても軽くいなして仕舞う程の腕を持ちながら、敵との空戦を避けて何時も無傷で帰還していました・・・

零戦03
この空戦はVFXとは思えない程の迫力でした!!!
実際に実物大の零戦を造って撮影したそうですから、迫力があるはずです・・・
この空戦は、本当に見物で、空戦の場面だけでも入場料の元を取った感じです・・・

赤城08
VFXと言えば、この赤城も物凄い迫力と実感が有りました・・・
まるで、実物大の赤城を造って航行させたのかと想う程です・・・
特に煙突から出る水や煙、船首の波、船体横の波などは本当に赤城が航行しているようです・・・
昔は、1/10位の模型を走らせて撮影したんでしょうが、波の状態がまるで違います・・・
模型だとどうしても水の粘度が高く成るため、船首波や船体横の引き波の状態で模型だと判ってしまいます・・・
これは良く似た排水量の自衛艦を走らせて、その波とCGの赤城を合成した物なんです・・・
本物だと勘違いするはずですねぇ~・・・

赤城07
この赤城を見て、本物だと勘違いした位ですが、模型メーカーのハセガワが、プラモ「赤城」を出す際、詳細な図面を手に入れていたので、ハセガワの全面協力があってこの迫力有る「赤城」が画面に登場しました・・・
しかし、これがVFX何ですねぇ~・・・
随分と進歩した物です・・・
これだけ迫力有る画像を見せられたら、「赤城」を造りたくなってきました・・・
でも、今は「宗谷」に専念しないと・・・

松乃02
宮部久蔵の妻「松乃」です・・・
佐伯健太郎の祖母に当たります・・・
この人間関係も面白い物で、後はネタバレになりますから、映画をご覧下さい・・・
しかし、この妻「松乃」の為に空戦を避けていながら、何故に特攻を志願したのか?は映画をご覧に成る楽しみとして取っておきます・・・
私も、こんなに美人の妻が居れば、生還したいと思うでしょうねぇ~・・・(笑
時代的にミッドウエー海戦で事実上連合艦隊は無力化してしまい「大和魂」や「神風」をもってしても敗色を覆す事は無理な状況で、軍指導部は「特攻」と言う人間味の全くない作戦とも言えない作戦を打ち出しました・・・
私なら、どうするだろう???
あなたなら、どうしますか???
今から考えると、とんでもない事で、サッサと降伏していれば、何万人の人命が助かった事か・・・
敗戦を認めたくない軍首脳部の愚策は、もう狂気としか思えないような消耗を軍に強います・・・
軍首脳部の暴走を誰も止められ無かったと言う罪は大きいと思います・・・
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