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呉旅行しょの9・・・

科員居住区
前回だったかな?に書いた科員居住区の再現展示です・・・
ベッドとベッドの間の高さはほぼ60センチくらいしかありません・・・
山小屋の三段ベッドより高さがありませんねぇ~・・・
寝台列車の2等寝台の方がまだ2段ですし布団ですから豪華な感じがしますねぇ~・・・
こんな狭い空間で生活しながら、どれくらいの期間、航海に出るんでしょうか???
「どうぞ体験して下さい」って掲示されていましたので試して見ましたが、殆どの人はベッドに入る時も出る時も頭を打つ事必須です・・・
実際に試していた人で子供以外全員が頭を打って居ましたし・・・
ベッドの傍にベッドへの出入りの仕方が掲示されていますから、良く読んでから体験した方が宜しいかと・・・
親切にベッドの入り方が掲示されているんですが、誰も読まないんですねぇ~・・・
ベッドに置かれているのは、布団ではなく封筒型の寝袋ですねぇ~・・・
どうやって干すんでしょう???
昔の潜水艦内は狭かったので乗組員数の2/3しかベッドがなかったそうです・・・
潜水艦は3当直制を取っていますので、1/3は当直に付いて居ますから要らないんだそうですが、他の乗組員が寝て居た寝袋に寝るのは湿っていて一寸気持ちが悪い気がします・・・
現在はどうなっているんでしょうかねぇ~???
こんな狭いベッドで寝ながら長期の航海中、3直勤務をしているんですねぇ~・・・
しかも、狭い艦内に大勢の乗組員が居ますし潜水中は換気が出来ませんから艦内温度が相当上がります・・・
原潜なら電気が豊富に使えますからエアコンディションされて居ますが、電池で潜行中の動力を賄うディーゼル潜水艦ではどうなんでしょうかねぇ~???
こんな狭い艦内では、オナラ一発でも顰蹙を買いそうですねぇ~・・・
潜水艦艦内食(昼食)
潜水艦での食事(昼食)が展示されていました・・・
潜水艦内でこれだけの食事を作るって言うのも驚きですが、結構豪華な食事ですねぇ~・・・
潜行中ともなると相当な熱量が厨房から出ますし、恐らく全て電気調理でしょうから相当な電気を使用するはずですねぇ~・・・
まぁ~あんな粗末な居住区で生活して居ますから、食事くらいは豪華でないと・・・
夜も昼もなく3当直で勤務して窓もありませんから太陽を見る事が出来ず体内時計が変になりますねぇ~・・・
横に見えるトーストは朝食です・・・
現在でも海上自衛隊の艦船では伝統的に金曜日にカレーを出すそうです・・・
これは月月火水木金金とも言われる海上勤務で、曜日が判らなくなるのを防ぐ為だそうです・・・

潜水艦艦内食(夜間照明)
壁にあるスイッチを切り替えると夜間照明に切り替わります・・・
潜水艦では窓が無く、ましてや潜水中では太陽光を見る事が出来ませんから夜も昼も時計位でしか判断出来ません・・・
当然そうなると身体が夜昼を判断する事が出来ず、体調不良になってしまいます・・・
そこで、夜はこう言う照明にして夜が来たという認識を身体にさせて居る訳です・・・
これも乗組員の健康管理上とても大事なんだそうです・・・

潜水艦バッテリー実物
更にフロアには潜水艦で実際に使っているバッテリーの1つが展示されていました・・・
しかし、このバッテリーってボーイング787で有名になったリチウムイオンバッテリー???
それとも昔から有る鉛バッテリー???
中身が判りませんが、恐らく最先端のリチウムイオンバッテリーでは無いと思います・・・
退役して展示されている「あきしお」のバッテリーだとすると30年も前に進水した潜水艦ですから、恐らく鉛バッテリーの中でも耐久性や性能低下が少ないカルシウムバッテリーでしょうかねぇ~・・・???

潜望鏡(接眼部)
館内には潜望鏡も展示されています・・・
最も接眼部から見える像は本当の画像ではなくて、ダミーの映像だそうです・・・
その証拠に潜望鏡に付いて居る色んなスイッチやレバーを触ってみても見える映像に何も変化はありません・・・
でも、帽子を後ろ前に被り直して潜望鏡の高さを上げてレバーを下げ接眼部に目を着けてぐるりと一周すると正に一端のサブマリーナ気分です!!!
此処では一般人でも手軽にサブマリーナの気分が味わえます・・・

潜望鏡先端
潜望鏡の展示の横には潜望鏡の先端の展示があります・・・
潜望鏡の先端は良く漫画なんかで描かれて居るようなL字型ではなく斜めに切断されたようになっています・・・
恐らく上下に広い視野が必要なんでしょう・・・
矢張り潜水艦の天敵は飛行機のようですねぇ~・・・
左右の視野は潜望鏡を回転させれば良い訳ですからねぇ~・・・
この潜望鏡先端から入る画像は結構収差の修正が大変でしょう・・・
恐らくワンオフで作られるんでしょうから、もの凄く高価なんでしょうねぇ~・・・
しかし、潜望鏡先端はこんな金属むき出しで良いんでしょうか???
何だか潜望鏡先端が太陽光に反射して水上艦に発見され易く成りそうに思いますが・・・

QH-50 DASH
潜水艦の天敵のジャイロダイン社製の無人対潜ヘリコプターQH-50DASHです・・・
有人のヘリコプターを搭載するには小さすぎる水上艦でも、遠距離の敵潜水艦を攻撃できるようになりましたが、対応できる任務が限定的で事故も多かった為、アメリカ軍では1969年に運用を中止しました・・・
DASHはボーイング社製ターボシャフ・トエンジン(255hp)で同軸反転ローターを回転させ、MK44短魚雷を2発搭載できました・・・
日本の海上自衛隊は、たかつき型護衛艦およびみねぐも型護衛艦に搭載するため、20機のDASHを運用していた様です・・・
しかし、現場での評価は高かった様ですが、アメリカ軍の運用中止によって修理部品などの供給が滞るようになり、1977年に退役したそうです・・・(以上Wikiより)
潜水艦探知技術の発展で比較的遠距離から潜水艦を探知出来る様になった現在では、アスロックやサブロック、シーランス等のミサイルを使う方が効率的なんでしょうねぇ~・・・
画像左側の列は「あきしお」の艦内見学者の列です・・・
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4Comments

くぅ  

ほんとだぁ~
けっこう豪華な食事だね。
カツカレーの他に小さな椀ものはうどんかな?
お腹いっぱいになりそ~

プリンのようなのの傍にウインナー?
って事ないかな?^^;
同じ食事をとれたら、もっと実感を味わえたかもね。

2013/06/26 (Wed) 19:24 | EDIT | REPLY |   

@我楽多  

Re: くぅさん・・・

> ほんとだぁ~
> けっこう豪華な食事だね。
> カツカレーの他に小さな椀ものはうどんかな?
> お腹いっぱいになりそ~
お椀はそうめん汁の様でした・・・
多分味噌汁にするのかな???

> プリンのようなのの傍にウインナー?
> って事ないかな?^^;
プリンの様に見えるのは大根のおでんですねぇ~・・・
って、おでんにウインナーって入れるのかな???
食品サンプルで透明のケース越しですから一寸感じが判りにくかったようですねぇ~・・・

> 同じ食事をとれたら、もっと実感を味わえたかもね。
ですねぇ~・・・
呉ゆめタウンで海軍食堂ってやれば人気が出そう・・・
海上自衛隊の食事を食べてみたい・・・
航空自衛隊の食事は基地見学で食べた事がありますが、ボリュームたっぷりで旨かったなぁ~・・・

2013/06/27 (Thu) 06:19 | EDIT | REPLY |   

やぢま  

 ベッド、写真を見てまず思ったのは「せまいっ!」ということでした。厳しい訓練を積んだ屈強な乗組員さんが、ぎゅうづめになって眠っているのですね~。
 食事が豪華なのはほっとしました。いいものを食べて癒されてもらいたいものです。そしてやはり海上自衛隊と言えばカレーなのですね!サンプルでも美味しそうです。(^Q^)

2013/06/27 (Thu) 19:30 | EDIT | REPLY |   

@我楽多  

Re: やぢまさん・・・

>  ベッド、写真を見てまず思ったのは「せまいっ!」ということでした。厳しい訓練を積んだ屈強な乗組員さんが、ぎゅうづめになって眠っているのですね~。
狭いなんて言う範囲を超えていますよぉ~・・・
ただ単に寝られる最低限の空間としか・・・

>  食事が豪華なのはほっとしました。いいものを食べて癒されてもらいたいものです。そしてやはり海上自衛隊と言えばカレーなのですね!サンプルでも美味しそうです。(^Q^)
自衛隊は結構食事は良いみたいですねぇ~・・・
まぁ~体力勝負ですから当たり前なのかも知れませんが、定年間近の方には一寸カロリーオーバーかな???
しかし、カレーは横須賀の「海軍カレー」が有名ですが、呉のカレー(名前忘れた・・・)も結構美味しいので買って帰りました・・・

2013/06/28 (Fri) 06:21 | EDIT | REPLY |   

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