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05

映画「のぼうの城」・・・

表紙
最近、何だか映画は邦画ばかり見ているような・・・
気になって最近見た映画を思い出してみたら
ハヤブサ、コクリコ坂から、テルマエロマエ、岳、天地明察等々・・・
完全に邦画ばかりになっていますねぇ~・・・
いや、洋画が詰まらないって言っているんじゃぁ~無くて、邦画に魅力的な作品が多いって言う事なんでしょう・・・
先に書いた5作品でも皆さんきっと見に行っているような映画でしょう・・・???
で、今回は「のぼうの城」です・・・
舞台は埼玉県行田市にあった忍(おし)城で、城を守っていた成田長親という人物が主人公です・・・
「忍城を訪れた連歌師の宗長は、城の四方は沼にかこまれていて、霜で枯れた葦が幾重にもかさなり、水鳥が多く見え、まことに水郷である、と日記に書いています。
忍城の築かれた場所は、北は利根川、南は荒川にはさまれた扇状地で、小さな川が乱流するとともに、伏流水が寄り集まって広大な沼地となっていました。そこに残る島や自然堤防をたくみに利用して、忍城が築かれました。」行田市HPから抜粋・・・
何でも関東七名城の一つらしいです・・・
で、この「のぼうの城」はどうも登場人物は創作で、戦い自体は史実に基づいて書かれたようですねぇ~・・・

成田長親
主人公の成田長親です・・・
狂言家の野村萬斎さんが演じていますが、萬斎さんの発声は矢張りこう言う時代劇の当時はこうだったんだろうなぁ~って言う現実味を抱かされますねぇ~・・・
しかし、あの野村萬斎さんがこんな阿保役と言いますか、映画の中では皆から馬鹿にされる様な役を演じられるとは・・・
阿保役でしかも主役を演じるのは難しいそうですから、萬斎さんの演技力は凄いものが有るんでしょうねぇ~・・・

豊臣軍将校
豊臣方の将校達です・・・
豊臣秀吉を市村正親さんが、忍城責めを指揮した石田三成を上地雄輔さんが、石田三成と固い友情で結ばれた大谷吉継を山田孝之さんが、弱きをくじき強きにおもねる長束正家を平岳大さんが、それぞれ演じています・・・
豊臣秀吉は当然小田原城責めに参加していますから、最初の方にしか出て来ません・・・

成田軍将校
成田方の将校たちです・・・
「のぼう様」と呼ばれる城代成田長親を演じる野村萬斎さんを中心に、豪快な柴崎和泉守を山口智充さんが、槍の達人正木丹波守利英を佐藤浩市さんが、男まさりの姫さま甲斐姫を榮倉奈々さんが、天才的な戦術を繰り出す酒巻靭負を成宮寛貴さんが、それぞれ演じています・・・

甲斐姫
ここで、何故甲斐姫が出てくるのかと言うことなんですが、戦争ばかりだったらつまらないので、少しばかりのロマンをということなんでしょうか・・・???
長束正家が、成田側に和睦を持ちかけた時、長束の人を人とも思わぬ態度と甲斐姫を秀吉に差し出せと言う一言で長親が「戦いまする」の言葉を発しさせたと想う節も・・・
しかし豊臣軍20000人、成田軍500人との戦いは地の利の有る成田軍と豊臣軍はほぼ互角で戦線はこう着状態に・・・
この時、高松城を水責めして落とした秀吉の戦術にあこがれていた三成は忍城を水責めで落とすことに決定した・・・

田楽踊り03
近隣の百姓借り集めて有名な石田堤を完成させ、忍城が水攻めされてしまったとき長親は「水責めを破る、わしは悪人になる」と言って小舟を出して豊臣軍の前で田楽踊りを舞う・・・
しかし、この田楽踊りも船をまったく固定せず、萬斎さんのバランス取りで踊ったと言う信じられない踊りです・・・
私は長親が言った「水責めを破る、わしは悪人になる」の意味と田楽踊りにどんな関連性があるのか、今後の展開はとドキドキしながら見ていましたら、三成が長親を鉄砲で打たせた事に怒った百姓が、堤を壊して水攻めを破ったという展開になりました・・・
此なら百姓に慕われていた長親の手勢は500人かも知れませんが、百姓衆を入れると10000人にはなったんじゃぁ~ないでしょうか???
そうすると表面的には20000人対500人と思われた戦争ですが、実は20000人対10000人と言う事になり別に勝っても不思議ではない戦争と言う事でしょうねぇ~・・・
豊臣軍にもかり集められた百姓が相当数居た事とを考えると殆ど互角の勝負だったかも知れません・・・
矢張り上に立つ者は下の者に慕われないと本当に困った時に助からないのかも知れません・・・
しかし、長親の真価は戦争後に発揮されるのですが、其れは見た後のお楽しみに・・・

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