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汗見川渓谷 しょの1・・・

大歩危鯉のぼり
Nikon F5 17-35mm f2.8
ガソリンの暫定税率が5月にも復活するというので、ガソリンが安い内に行っとけ!とばかりに4月26・27日に高知県汗見川渓谷へ行ってきました・・・
今回はあねごも息子も所用の為、私だけの一人旅となりました・・・
なので高速代も節約してR32をひたすら南下です・・・
お昼には高松・高知の中間点にあるドライブインまんなかへ到着、持参のおにぎりと祖谷そばで昼食です・・・
ここは川下りの船も出ていて、観光バスやバイクがひっきりなしに出入りして賑やかです・・・
船着き場の上には鯉のぼりが多数泳いでいて、初夏の到来を告げていました・・・
野中兼山
Nion F5 17-35mm f2.8
高知県に入ってまずはシャクナゲ名所の帰全山公園へ・・・
”帰全山”という名称は高知出身で江戸時代前期の儒学者山崎闇斎(やまざきあんさい)が中国の古典から引用して付けたといわれています・・・
土曜日の上花まつりの真っ最中なので駐車場も満杯で、10分ほど待ってやっと駐車できましたが、こんな処にもなんちゃって号の小ささが功を奏しました・・・
まずは入り口を入ると野中兼山の銅像が迎えてくれます・・・
帰全山公園はシャクナゲ公園と言われ、公園内にシャクナゲが3万本植えられ春とも成ると全山がピンク色に染まります・・・
今年は暖かかった性かシャクナゲは白が殆ど終わってしまい、赤が数本咲いているという状態だった・・・

兼山廊02
Nikon F5 17-35mm f2.8
帰全山公園に祭られている野中兼山は、土佐藩の総奉行として、30年間にわったて政治を司り、画期的な政策を次々と導入し手腕を発揮しましたが、厳直峻烈な性分と行政手腕ゆえに敵も多く、往時の三家老のねたみから三代藩主忠豊の弾刻を受けた兼山は、潔く辞職・・・
野中兼山は1663年、領地の香美郡山田村中野(土佐山田町)で急死しましたが、辞職の時に、一切の申し開きをしなかったことが仇となり、罪を着せられた兼山の遺族や従臣たちは罪人として幽閉生活を余儀なくされ、四人の男子が死亡し野中家の断絶が明らかになった後に姉妹は放免・・・
四女えんはその後、医者をしながら谷秦山に儒学、神道を学ぶとともに祖先の祠堂を建立(長岡郡本山町「帰全山公園」)、これが野中神社(おえん堂)として残っています・・・
シャクナゲの代わりに今は盛りと咲いていたのがオンツツジとヤマツツジで、ピンクの花が悲運の士を慰めている様でした・・・

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