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法然寺・・・しょの2

仁王門
えぇ~法然寺のお話に入る前にピアノのレッスン記で中断しておりましたが、改めまして法然寺の紹介をば・・・
 法然寺は、建永2年(1207)に、法然上人が御年75歳で四国に流されてお住みになった小松庄生福寺の遺跡です・・・
ここを高松藩祖松平頼重公が現在地に復興して代々の菩提寺としたものです・・・
「法然寺」は名前が示すとおり「法然上人二十五霊場」の「第二番霊場」です・・・
本尊:阿弥陀如来
宗派:浄土宗
開祖:法然上人
創建:寛文8年(1668年)
この「法然寺」の伽藍の配列は非常に珍しく、各堂宇がほぼ横一列に並んでいて、それぞれの正面にこれも一列に別の門があります・・・ 
この「仁王門」の反対側に小さい「黒門」、「十王堂」を経て、その先に「総門」がある配置です・・・

あ形像
確か仁王門に向かって右側に有ったあ形像の仁王様です・・・
誰の作かは判りませんが力強い表現ですねぇ~!!!
でもお顔は江戸時代というより大陸的なのでもっと古い感じがします・・・

ん形像
仁王門の左側に有ったん形像の仁王様です・・・
此方もお顔は大陸的で仏像としては古い感じがしますねぇ~・・・
五重塔
仁王門を入って直ぐ右側に真新しい五重塔が建っています・・・
松頼重公は、平法然寺の山号である「仏生山」から出現した舎利(お釈迦さまの遺骨)をお祀りするための仏塔を建てようと五重塔建立の計画を進めていましたが、実現を見ないままお亡くなりになりました・・・
法然上人の没後800年大遠忌を迎える年に記念事業の一環として、法然上人25霊場の第2番札所である仏生山法然寺では、頼重公の悲願でもあった五重塔を、伝統工法に現代の最新技術を加えた平成の五重塔として建立しようということになり大成建設が元請けして設計、宮大工集団の金剛組が主要な施工を担当したそうです・・・

二尊堂
さて、仁王門から正面の通路はずっと「男坂」と呼ばれる結構険しい石段に成っていて階段を上がって行くと「二尊堂」があります・・・
中に「阿弥陀如来像」と「釈迦如来像」が安置されていました・・・

二尊堂内
「二尊堂」の内部です・・・
「阿弥陀如来像」と「釈迦如来像」が安置されて居る下を通って次の石段へ向かいます・・・

鐘楼門
鐘楼門をくぐります・・・
名前の通り門の上には鐘があって門の中央に紐が下がっていますので、紐を引いて放すと鐘が鳴る様になっています・・・

帝釈天
鐘楼門の左右には帝釈天の像が・・・
帝釈天は、元々アーリア人の英雄神インドラで・・・
仏側の戦闘部隊の総大将で、衣の下に鎧を着込んでいる・・・
帝釈天は梵天とペアで釈迦如来の脇侍になることがあるそうです・・・

梵天
梵天の像が配置されています・・・
ヒンズーの最高神ですが、釈迦の思想に感心して仏法の守護神となったそうです・・・
釈迦に悟りの内容を人々にやさしく説くようにアドバイスしたそうで、梵天がいなければ釈迦は説法をせず、仏教は無かったとまでいわれているそうです・・・
と言う事でここから先は仏界ということになりますねぇ~・・・
まだ続きます・・・
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4Comments

北さん  

【仏生山法然寺】は、是非訪ねてみたいと重いながら居間でその思いは果たせていません。
寝釈迦は拝観できるのでしょうか?
伽藍配置も実際その場に立ってみたいものだとおもいます。
詳しい説明ありがとうございます。

2012/05/16 (Wed) 17:08 | EDIT | REPLY |   

@我楽多  

Re: 北さん・・・

> 【仏生山法然寺】は、是非訪ねてみたいと重いながら居間でその思いは果たせていません。
> 寝釈迦は拝観できるのでしょうか?
寝釈迦は社務所から入って本堂、納骨堂を経て涅槃堂へ入れます・・・
途中素晴らしい仏像と不気味な骨仏があったりしますが・・・

> 伽藍配置も実際その場に立ってみたいものだとおもいます。
> 詳しい説明ありがとうございます。
車で行かれるなら仁王音の前に停められます・・・
仁王門の処にはうどんの「竜雲」がありますから是非ご賞味を!!!

2012/05/17 (Thu) 06:03 | EDIT | REPLY |   

くぅ  

あ形像・うん形像・・・こわいね。
あんな顔で叱られないようにします。
はい。(笑)

2012/05/17 (Thu) 10:32 | EDIT | REPLY |   

@我楽多  

Re: くぅさん・・・

> あ形像・うん形像・・・こわいね。
> あんな顔で叱られないようにします。
> はい。(笑)
あっ!いえ・・・
あんな顔で怒らない様にして下さいね・・・

2012/05/17 (Thu) 11:28 | EDIT | REPLY |   

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  • えぇ~法然寺のお話に入る前にピアノのレッスン記で中断しておりましたが、改めまして法然寺の紹介をば・・・ 法然寺は、建永2年(1207)に、法然上人が御年75歳で四国に流されてお住みになった小松庄生福寺の遺跡です・・・ここを高松藩祖松平頼重公が現在地に復...
  • 2012.05.17 (Thu) 04:20 | まとめwoネタ速neo