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秋の大山周辺へ・・・しょの10

森の主
一昨日木谷沢渓流に来た時、少し気に成ったが渓流側をよく見ていなかった為に撮らずにいたが何だか気に成る木だった・・・
なので時間が出来たこの日に再度撮影するためにやって来た・・・
さてさて、この森の主の様な大樹をどういう風に撮ろうかしばし木の前で思案・・・
恐らく木谷沢渓流が台風などで増水するとこの辺まで水が来て古木の渓流側が流れで削られてこの姿に成ったのかと・・・
古木の前にある石も苔むしていて相当の年月を感じさせるが、古木の樹齢は恐らく百年近いのかも・・・
古木の樹種は良く分からないが、多分樺の仲間かと・・・
渓流側の削られた傷を受けてもなお逞しく堂々と生きている姿を撮影したいが、手前の石を入れるかどうかで思案していた・・・
が、撮影のポジションに三脚を置いて、三脚にカメラを載せると手持ちの広角ズームでは上部の黄葉か下部の石のどちらか一方しか画面に入らない・・・
矢張り18-35/4も持ってくるべきだったと後悔したが、致し方なく持参の24-120/4で写さざるを得ない・・・
ん~まさかこんな所で広角が必要に成るとは思ってもみなかった・・・
必要が無いだろうと思っても一応は広角ズームも持ってくるべきだったなぁ~・・・
しかしこういう経験が有ると超広角の単焦点レンズが欲しくなってしまうなぁ~・・・
サムヤンの安い物でも良いから1本買いたく成ってしまうが、今はそんな事は許されない経済状態・・・
古樹
取り合えず24mmで下から煽って見て石から上部の黄葉まで入れてみたが、殆どカメラを地面に置いて真上を向けないと無理なので、ノーファインダーで十数枚程撮ってやっと全体が入って呉れたものの上部は少し切れてしまった・・・
幹の露出は影に成るが上部の黄葉が飛ばないギリギリまで露出を上げている・・・

老いてなお
視点を変えて古木の下部を主体に撮ってみたが、矢張りこう言う古木は味を出すのが難しい・・・
負けてなるものかと気分を奮い立たせて撮るものの古木の圧倒的な存在感に押しつぶされそうに成る・・・

森の主02
少し引いて全体を入れてみるが、大地にどっしりと根を広げた何という気品だろうか・・・
矢張り百年前後は生きてきた古木の雰囲気を写真にするのは私の腕では中々困難だった・・・

大樹
気に成った木は↑の木だけではなく、この大樹も気に成って居た・・・
矢張り樹齢百年前後と思われるブナの大樹で矢張り下部が少し流れで削られたのか痛々しい傷跡が有る・・・
でも幹回りは両手を広げても2周りでも余りそうな大樹で、豪雪地帯の大樹らしく上部の太い幹は数本に枝分かれして空に真っ直ぐ伸びているが、この大樹は私の手に負えない感じで出直して来いと言う木の言葉がビンビン伝わって来る・・・

渓流の秋04
気を取り直して私でも手に合う様な小径木などを探してみると結構良い感じの所が有った・・・
何だか此処だけ真っ赤に紅葉して中々秋を感じさせてくれるようだ・・・

渓流の秋03
この堰堤の上部にも秋が見え隠れして、白い流れとよく合って居る・・・
木谷沢渓流には落差の有る流れが無いので、こう言う所を利用しないと渓流の流れが単調になってしまう・・・

渓流17
渓流は昨夜の雨で少し増水していて流れが早く成って居た上に、雨で木々の葉が落ちたのか流れの中の石に散らばっていた・・・
一昨日と渓流の表情はガラッと変わって少しダイナミックな流れに成って居る様だ・・・
そう言えば大山裾野のブナ林の木々も一昨日と比べれば少し白っぽく成って居たのは、木々の葉が雨で落ちたせいなのかもしれないなぁ~・・・
秋は森などの表情が毎日のように変わるし、秋の空はお天気もコロコロ変わるので毎年同じ様な所で撮影しても表情は全く変わってしまうのが面白い・・・
ましてや今年は気温も高くて紅葉の時期も1週間は遅れて居て、愛媛の紅葉の名所小田深山渓谷も余り紅葉がパッとしないようだし、大山に来て正解だったかも・・・
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2Comments

くぅ  

古木と格闘ですね。
結果は我楽多さんが勝ったのではないですか(^ー^)

2020/01/15 (Wed) 14:55 | EDIT | REPLY |   
@我楽多

@我楽多  

Re: くぅさん・・・

古木は伊達に百年近く生きていません・・・
実際に古木の前へ行けば分かりますが、その存在感は相当なものです・・・
恐らく縄文杉とかの古代杉の前へ行っても同じことを感じるでしょう・・・
私の様な若輩者には到底適う相手では有りません・・・
腕を上げて出直しです・・・

2020/01/15 (Wed) 16:28 | EDIT | REPLY |   

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