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ヤサゴローの床下収納制作・・・しょの3

パイプ構成メモ
ヤサゴローの床下収納のパイプ構成を考えるのに、パイプ構成を検証する為に色々メモを取って居ましたが、一応最終的にこの構成で行こうと決めました・・・
寸法は何れも外寸ですから、此れからジョイントの寸法を差し引かないとパイプ寸法が出ません・・・
なので構成を差し支えないところから始めて、主要なところは実寸を計測してパイプの寸法を決めました・・・
パイプ構成を考える上でパイプ構成を多くして床板を薄くするか、つまり床の強度を主に床下のパイプで支える方式です・・・
次にパイプ構成は必要最小限に少なくして床板の厚みを厚くし床の強度は床板が主に支える方式です・・・
車中泊改造をされている方は殆どが12mmのコンパネを使用して居ますが、ガレージ内に棚を作りましたが、12mmのコンパネでもたわみ強度はそれ程でも無く結構補強を必要とします・・・
この経験からパイプの補強はなるべく沢山入れて床の強度を出して床板をその分薄くすることにしました・・・
なので一応床板の厚さは9mmで行こうと決めましたので、なるべく細かくパイプの補強を入れてみようかと・・・
まぁ~これで不足なら後からでもパイプの補強は入れられますから、使ってみての結果で補強を追加できますし・・・
何分スペーシアパイプやジョイントの強度に関するデータが有りませんから致し方なくこの方法を取らざるを得ません・・・
↑のメモで赤い所はジョイントで、青い所はフック状のジョイントですし、ジョイントとパイプは接着せずビス止めで固定しようかと思って居ます・・・
そうすれば後から補強が必要に成っても外せますから、補強は容易に追加出来ます・・・
中間部完成
メモに従ってパイプを切断して床下収納の後半部前端、床下収納の中間部が完成しました・・・
此処には一番人間が居る場所で荷重が掛かる場所ですから、脚は強度的に有利な閉構造にしています・・・
この部分を荷室で一番狭いセンターピラー横に設置しますが、1230mmしか有りませんから1200mmで押さえました・・・

後半部完成
床下収納の後半部が概ね完成しました・・・
未だ補強が入って居ませんが、この時点でリヤシートを起こして各部のクリアランスを確認しておきます・・・

後半部の後方クリアランス
後半部が概ね組み上がったので、リヤシートを立ち上げた状態でのリヤハッチとのクリアランスを確認しておきます・・・
この確認をしておかないと、組み上がった際にリヤハッチとのクリアランスが無くなってリヤシートが上げられないなどのトラブルが出て来ますが、短い分には床板で調整できます・・・

後半部補強追加
各部とのクリアランスがOKなら後半部に補強を追加します・・・
この画像ではすでに前半部も組んでいますが、この後に分解して組み直しました・・・

前半部途中
前半部の組み立て途中ですが、此処で後半部との高さを調整しながら組み立てていきます・・・
成るべくいろんな所を縦横斜めと高さを計って高さが揃っていることを確認しながら作業を進めます・・・

前半部補強
後半部との高さが揃って居れば前半部の補強を行いますが、助手席側のリヤシートは乗用に使ったり玄関口としてアプローチに使いますから、その点を考えてのパイプ構成にしないといけません・・・

水平出し
前半部の補強が出来たら再度後半部と前半部の高さ合わせを行います・・・
これをしておかないと後半部と前半部で高さが違ったり歪んだ床になって仕舞いますから補強などをする度に脚に付けたアジャスターで念入りに調整を行います・・・
此処で高さ調整を念入りに行って、パイプの強度が足りなかったり、一部に荷重が掛かって居たり掛かって居なかったりすると完成時の走行で軋み音が出たりガタガタと音がしたりしますからジョイント部はプラハンマーで叩き込んでガタを無くしておきます・・・
何しろこの床下収納は床に固定している訳では無くて置いてあるだけですから、舗装路での加減速での前後方向やカーブでの遠心力で左右への力が掛かりズレ易くなりますから、なるべく床下収納がズレ無いようにしておく必要が有ります・・・
またこの車は未舗装の林道などへも入っていきますから、そんな所を走っても床下収納が壊れないよう補強は万全にしておく必要が有ります・・・
まぁ~この車は写真撮影のロケ車でオブジェじゃぁ~無くて使えてなんぼですから、その辺の強度と使い易さには必要以上に気を使ってキッチリと作っていきます・・・
ですから無駄な引き出しやロッカーは作りませんし、見てくれだけの車にはしたく有りませんし・・・
あくまでもロケ車として使える機能を盛り込みながら出来るだけ簡素で必要十分な車にしたいわけです・・・
まぁ~走るテントと言いましょうか、設営も撤収も必要が無く、荷物を必要最小限積載出来て何時でも装備が使えて、走っても、どんな狭い道でも入って行けて高速でも過不足なく走れると言うのが私の理想なロケ車です・・・
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