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四国村へ・・・しょの9

1年は早いもので、今日はもう大みそかですねぇ~・・・
本年もつたない当ブログにお越し頂いた皆様に感謝いたします・・・
来年もどうぞよろしくお願いいたします・・・

消防屯所
小豆島の石蔵の横には高松市屋島消防分団の屯所が有りました・・・
今の消防屯所は1階が消防車の車庫や消防器具の倉庫で、2階が団員が集える集会所に成って居ますが、昔は完全に消防車の車庫だけだったんですねぇ~・・・
しかも前の戸は閂が有るだけで鍵も掛かって居ません・・・
まぁ~鍵を掛けるといざという時に素早く消防車を出す事が出来ないと考えていたんでしょうか???
昔なら火事に対応する消防屯所などに悪戯するような悪い者は居ないと考えていたんでしょうか???
今なら考えられないような管理方法なんですねぇ~・・・
しかし昔は消防車などの点検はどうしていたんでしょうか???
今は月に一度は点検日が有ってそれぞれの機器が正常に作動するか、破損部位は無いか、数量はそろっているか点検する点検日が設けられていますが、昔はどうだったんでしょうねぇ???
まぁ~今は消防団でも無線や照明、動力ポンプや消防車等保管している機器も多岐にわたり複雑化して居ますから管理を強化しないといざという時、使えないと言う事が起きかねません・・・
昔の消防車などの消防機器は今ほど複雑でも無く、数も少なかったでしょうから点検も簡単だったのかもしれませんねぇ~・・・
警鍾台
消防屯所の傍にはこんな警鐘台が建っていました・・・
この警鐘台は元護衛空母「しまね」の無線マストだったそうで、さぬき市鴨庄にも別のマストが警鐘台として建っています・・・
こんな所にも戦争の遺跡が有ったんですねぇ~・・・

警鐘台弾痕
その気で見ると確かに警鐘台の鉄骨には沢山の弾痕が有りました・・・
ググると「しまね丸は、全長160.5メートル、幅20メートル、排水量20.469トン、速力18.5ノットの大型油槽船で、飛行甲板を取り付けて対潜哨戒機の発着を可能とした民間籍(石原汽船)の空母で昭和20年志度湾でイギリス海軍艦載機の攻撃を受け着底した。」そうです・・・

醤油瓶
消防屯所から降りていくと陶器の瓶が沢山積まれている所へ出ました・・・
懐かしいなぁ~子供の頃は醤油とか酢、時には焼酎などを入れていましたねぇ~・・・

醤油蔵
醤油瓶の向かいにはこんな蔵が有りました・・・
今までの民家に比べて瓦葺なので結構モダンに感じますが・・・
でもこういう蔵も段々と少なくなって来るんでしょうねぇ~・・・

醤油蔵
蔵の入り口から中を覗くと木の樽の様な物が沢山並んでいます・・・
この樽は醤油醸造蔵ですから醸造用の樽なんでしょうねぇ~・・・
今ならステンレスの樽なんでしょうが、少し昔なら木の樽で醸造していたでしょうねぇ~・・・

醤油醸造樽
醤油醸造蔵の中に入ると醸造用の樽が沢山並んでいます・・・
樽には作業用の梯子や板が立て掛けられていますねぇ~・・・
小豆島の醤油醸造蔵は高床に成って居て醤油樽の口から60~70センチ下がった所に床が張ってあり、作業がしやすく成って居ましたが、昔の醸造蔵は樽に一々梯子や板を立て掛けて作業していたんですねぇ~・・・
小豆島の醤油醸造蔵の天井の梁などには麹菌や乳酸菌、酵母菌などが住み着いていて梁などが白く成って居ましたが、庫の蔵の梁は移築の時に汚れなどを落としたようで、此処の蔵の梁は木肌の色をしていました・・・
しかも小豆島の醸造蔵は他の細菌が入らない様、醸造時期に使う入り口は最低限の大きさしか有りませんでしたが、この蔵も大きな出入口が一つと小さな出入口が1つ有りました・・・
まぁ~材料等を運び込んだり出荷するには大きな出入り口がどうしても必要だったのでしょうし、醸造中は人間が出入り出来るだけの最低限の入り口しか使わず、雑菌が入るのを防いでいたんでしょうねぇ~・・・

四国村の記事はまだ続きますが、今年は終わりにしてまた来年に再開したいと思います・・・
最後までお読みに成ってくださりありがとうございます!!!
皆様にとって来る年が良い年で有りますように!!!
来年もよろしくお願いいたします・・・
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