FC2ブログ

我楽多写楽

写真道楽の我楽多が日常の徒然を書いてみます・・・

クイックシューのアルカスイス互換化・・・しょの3

Posted by @我楽多 on   0 comments   0 trackback

L字シュー
E-M1用のアルカスイス互換クイックシューを探しますとD800のL型クイックシューと同じメーカーのMENGSと言うメーカーからE-M1専用のL型クイックシューが出ていることが分かりました・・・
L型クイックシューも普通の平型クイックシューと余り値段が違いません・・・
D800用で本体にピッタリな造りでしたから、E-M1も同じMENGSで買ってみることにしました・・・
D800用のL型クイックシューの時もそうでしたが、配送も早く注文の翌日には届きました・・・
早速開封するとこんなクイックシューでした・・・
D800用は一体成型の削り出しだったんですが、E-M1用は縦と横を夫々制作して結合した物に成って居ました・・・
矢張りこう言う作り方が製作工程的にもコスト的にも当たり前な作り方なんでしょうねぇ~・・・
しかし左側の縦用のシュー部分が一部切れています・・・
普通此処が切れているのは、バックモニターを展開するヒンジ部を逃げるためなんですが、若しかしてとE-M1mark2に付けても全く合いませんでした・・・
そりゃぁ~そうでしょうねぇ~EーM1とE-M1mark2とではボディの寸法が少し違っています・・・
E-M1は軍艦部肩までの高さが93.5mm、ボデイ幅130.4mmなのに対して、E-M1mark2は軍艦部肩までの高さが90.0mm、ボデイ幅134.1mmですし、グリップ部が63.1mm→68.9mmと大型化されています・・・
第一三脚ネジの位置が全く違っていました・・・

L字シュー03
L型クイックシューを前から見るとメーカー名とE-M1と言う機種名がプリントされています・・・
さてカメラに取り付けると、どう成るんでしょうかねえ~・・・???

取付
早速カメラに取り付けてみますと、流石に専用設計です、正に誂えた様にピッタリです!!!
左側の肩の部分が四角く逃げが有りますが、これは左側のストラップ取付用の三角環の為の逃げだと分かりました・・・
取付けの際には、三角環と干渉しないようにしてから取り付けないと三角環をカメラ本体とクイックシューの間に挟んでしまいます・・・

L字シュー裏
L字クイックシューの裏側を見ますと、心配していた電池蓋はキチンと避けるように作られています・・・
取り付けネジの横に三脚取付用のネジ穴が開いて居ますから、クイックシューを外さなくても他の雲台に取り付け可能です・・・

電池蓋扉
試しに電池蓋を開けてみますと何の支障も無く開けて電池交換が出来ました・・・
ん~中華製と言えども馬鹿に出来ませんねぇ~・・・
日本の三脚メーカーにもこういう点は見習ってほしい物です・・・

L字シュー左エントリー
E-M1左側のエントリー状態です・・・
各スロットへのエントリーも支障がない様です・・・
特に肝心なリモートケーブルの端子(一番下)マルチコネクターへのエントリーも支障は無いようです・・・
でもカメラを操作していて左側クイックシューが一部切り掛かれている理由が分かりました・・・
リヤモニターを引き出す際にこの切り欠きが無いとリヤモニターを引き出す手掛かりが無いんです・・・
ローポジションやハイポジションで撮る時、リヤモニターを引き出す時に支障が無いように切り掛かれていると言う訳です・・・
いやいや中々配慮されたクイックシューですねぇ~・・・
でもこれは恐らくコピー元がこう言う形状だったからなんでしょうねぇ~・・・
中華製オリジナルな形状では無いと思います・・・
ARCA-SWISSとかReally Right Stuff、Kirkなどの製品のデッドコピー物なんでしょうねぇ~・・・
でもアルカスイス互換ていう規格は、ある程度の製造誤差を許容する構造になっていることを現物見て実感しました・・・
そのため工作精度が緩々な激安中華製でもマウントできる出来る様です・・・
クランプのネジをしっかり締めれば、力強くマウント出来、中華製でもグラつきの心配は無いようです・・・
どうもこれがアルカスイス互換規格を中華製品がコピーしている要因何でしょうねぇ~・・・
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:https://garakutaphoto.blog.fc2.com/tb.php/1633-5010765a