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我楽多写楽

写真道楽の我楽多が日常の徒然を書いてみます・・・

ゴールデンウィークの家族旅行・・・しょの18

Posted by @我楽多 on   2 comments   0 trackback

吉備津神社拝殿・本殿
参拝を終わって本殿横へ来ました・・・
画像右側が拝殿で、左側が本殿に成ります・・・
この本殿は1425年(応永32年)に足利義満により再建され、神社建築の最高傑作との誉も高く、吉備作りと呼ばれる独特の建築様式による本殿は国宝に指定されています・・・
大吉備津彦命は第七代・孝霊天皇の皇子で、元の名前は彦五十狭芹彦(ひこいせさりひこ)命、第十代・崇神天皇の時代に、異国から来て乱暴を働き、吉備国の民を苦しめていた温羅を激闘の末に捕え、温羅より「吉備冠者」の名を献上され、吉備津彦命と名乗ります・・・
吉備津彦命が祀られている吉備津神社ですが、御祭神の大吉備津彦命は、実は温羅なのではないかとの説が存在します・・・
温羅というのは、朝鮮半島の百済(くだら)国の皇子で、この地に製鉄技術をもたらした人物と言われ、吉備津神社から10kmほど北西にある、温羅が住んでいた「鬼の城(きのじょう)跡」は朝鮮式の城なんです・・・
吉備の人とも友好的で、次第に人望を集めていきましたが、吉備国の製鉄技術を恐れた大和朝廷が吉備国に侵略し、温羅を捕縛・殺害したことによる民の不満を和らげるために、神として祀り、事実を正当化するために、温羅を鬼のような悪者に仕立てあげたのだと言う説なんです・・・
史実は今となっては確かめようが有りませんが、吉備津神社は、縁結びや、夫婦円満、安産育児、長寿、現金収入UPにご利益があり、まさしく人生を豊かにしてくれるパワースポットに成っています・・・

吉備津彦神社拝殿・本殿02
本殿は入母屋の千鳥破風が前後に2つ並んだ大きな屋根が、夫婦が仲良く寄り添っているようにも見える「比翼入母屋造り」と言われ、全国でもここでしか見られない様式の為「吉備津造り」とも言われていて、国宝に指定されています・・・
京都の八坂神社に次ぐ大きさで、桁行約14.6m、梁間約17.7m、棟高約12m、建坪は78坪3強と言われ、拝殿は本殿の正面に付いていて、元々本殿と拝殿を一体のものとして設計していたようです・・・

吉備津神社南随神門
本殿の背後へ進むと南随身門が有ります・・・
北随身門とは違って柱などが赤く塗られていますから直ぐに区別がつきます・・・
この南随身門を潜り石段を下りると有名な回廊が有ります・・・

拝殿への回廊02
回廊に入りました・・・
屋根は有りますが、壁は無いため風が通って清々しい回廊です・・・

牡丹05
この神社は紫陽花が有名なんですが、牡丹も名物らしく回廊のところどころに牡丹の鉢植えが置かれています・・・
我が家にも牡丹が有りますが、これほど見事には咲かせられません・・・

牡丹04
子の鉢植えの牡丹はまた違った種類の様ですねぇ~・・・
左記の牡丹より花弁が少し細目です・・・

牡丹06
牡丹は鉢植えだけでなく庭にも沢山植えられています・・・
種類も豊富な様ですねぇ~・・・
手入れが大変でしょうねぇ~・・・

拝殿への回廊
大分降りてきましたが、回廊は未だ未だ続きます・・・
少し庭に出て回廊のカーブを写してみましたが、見事なカーブに心を奪われてしまいそうです・・・
聞けば長さは400mも有るそうです・・・
所々に分社などへの分岐点が有ります・・・
しかし中々人通りが切れないので撮影に時間が掛かります・・・
まぁ~風景写真で時間待ちはデフォみたいなものですから慣れて居ますが、カミさんたちが退屈そうなので先に行って貰いました・・・
ん~家族連れでの撮影は何時も以上に気を使います・・・
撮影の時は一人に限りますねぇ~・・・
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Comment

くぅ says... ""
うん。気を使うよね。
で、お互い疲れる?(´▽`*)アハハ
2018.07.08 13:42 | URL | #Dv6DZoa6 [edit]
@我楽多 says... "Re: くぅさん・・・"
くぅさんでも気を使いますかぁ~・・・
まぁ~矢張り撮影は独りが気楽ですねぇ~・・・
2018.07.08 17:21 | URL | #kTvoSsVA [edit]

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