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我楽多写楽

写真道楽の我楽多が日常の徒然を書いてみます・・・

ゴールデンウィークの家族旅行・・・しょの10

Posted by @我楽多 on   2 comments   0 trackback

岬の分教場
二十四の瞳映画村のセット、岬の分教場の外観です・・・
入り口から入ると突き当りに切符を確認する受付みたいな所で切符を見せて入ります・・・
セットと言っても結構本格的に制作されていて張りぼてかと思って居たら、本物の分教場と言っても間違うほど本格的な建築です・・・
分教場の外壁に竹馬が立て掛けられて居ますが、子供の頃は良く作ったものです・・・
丁度看板の裏になって隠れて居ますが、竹にひもを通して足に履いて遊ぶカッポなんかも有りますねぇ~・・・
昔は遊び道具なんて売っていなくて、全て自分達で作って居ました・・・
入り口の上に板が下げられていますが、時間が来たら木槌でこの板を叩いて知らせました・・・
入り口の板ガラスも良く見ると微妙に歪んでいて、外の景色が歪んで見えます・・・
以前はこんな板ガラスでも手に入ったんですねぇ~・・・
ちなみに昔の分教場などの家屋には雨樋などは有りませんでした・・・
この後、相当経ってから竹を半分に切った雨樋が出てきました・・・
今の様なトタン製等の雨樋が使われるようになったのは結構最近なんです・・・

廊下
中に入ると木の廊下が有ります・・・
突き当りには二十四の瞳の映画のポスターが張られています・・・

自転車
奥の部屋は職員室に成っていて↑の画像で少し見えていましたが、映画でおなご先生の久子先生が乗っていた自転車です・・・
今時の軽快車と違って結構頑丈で、当時の地道を走るにはこれ位頑丈でないとすぐに壊れてしまいます・・・

先生の机
職員室の隣は教室になっていて、先生の机の上にはこんな算盤?が置かれていました・・・
先生の机には手動式の鉛筆削りが取り付けられています・・・
当時は高価でしたからこんな鉛筆削りには滅多に見られませんでしたが・・・

先生用算盤
更に教室には先生用の算盤が展示されていました・・・
私も小さい時にはこんな算盤で算盤を教わりました・・・
今はやっていないと思いますが、昔は学校で算盤を習っていました・・・

映画のスチール
教室には映画撮影当時のスチル写真が展示されていました・・・
そう昔はこんな木枠にモノクロ写真を張って居ました・・・
モノクロ写真より一回り小さな木枠に水で濡らしたモノクロ写真を乗せて4隅の余り部分を切り取り、4辺を折り曲げて馴染ませてから周囲を縁テープで張っていきます・・・
今はスチロールの板に貼るマットパネル張りが主流になっています・・・
今でも我が家には私が映して現像し焼いた子供達やカミさんのモノクロ写真は全て板パネル張りにしています・・・
まぁ~最近写したカラー写真などはマットパネル張りにしていますが・・・

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Comment

くぅ says... ""
あの微妙に?歪んだ板ガラス大好き。
レトロな雰囲気にピッタリ。
あれを見ると、歪んだ風景を撮ってみたくなります。
昔の技術では平らにするのは難しかったのかしらね。
2018.06.19 13:49 | URL | #Dv6DZoa6 [edit]
@我楽多 says... "Re: くぅさん・・・"
昔は溶けたガラスを砂を固めた鋳型に流し込んで作ったそうですが、その後吹き竿を吹いて膨らませたガラス球を、竿から切り離して回転。遠心力で平らにしました・・・
この方法ではビール瓶の底位の大きさしか作れませんでしたから、鉛の枠で繋ぎ合わせて窓にはめる方法が考えられ、これを色ガラスで作ったのがステンドグラスに成りました・・・
その後、銅製のキャスティングテーブルを鋳型にして、そこへ溶融ガラスを流し込み、ローラーで平らに成形する方法や吹いたガラスを円筒形に整えて、上端と下端を切断、筒状になったガラスを切り開いて長方形の板にする方法などが有りました・・・
映画村に有った板硝子は、溶けたガラスを溶融金属(スズ)の上に流し入れます・・・ガラスとスズは比重が違うので、ガラスはスズの表面に浮き上がります・・・
それを徐々に冷やしていくことで板ガラスにする方法が「普通ガラス」と呼ばれています・・・
2018.06.19 18:23 | URL | #kTvoSsVA [edit]

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