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我楽多写楽

写真道楽の我楽多が日常の徒然を書いてみます・・・

マクロレンズ試写・・・しょの2

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60mm・30mm比較
60mmマクロと30mmマクロでは開放値が違いますから、同じF3.5での画像を比べてみました・・・
上が30mmF3.5開放で、下が60mmF2.8をF3.5に絞ったものです・・・
矢張り鼻先の解像感は30mmが良く解像している様です・・・
60mmはややコントラストが低いんですが、でも解像感は十分ですねぇ~・・・
目の部分を見ると両レンズ共に被写界深度から完全に外れていますが、30mmの方がボケが大きい感じがします・・・
矢張り撮影距離の違いなんでしょうかねぇ~???
60mmF2.8はPROレンズでもプレミアムレンズでも有りませんが、結構良い描写をしていますねぇ~・・・
30mmF3.5は一応プレミアムレンズですが、新品でも実売2万円少々で買える安価なレンズです・・・
60mmF2.8は、PROレンズでもプレミアムレンズでも有りませんが、新品で実売4万円少々します・・・
でもワーキングディスタンスを考えると60mmF2.8の方が使い易いかも・・・

30mmF5・6
30mmF3.5をF5.6まで絞って撮ったのがこの画像です・・・
撮影距離は全て変わりません・・・
目の部分が少しハッキリしてきました・・・

30mmF8
30mmF3.5をF8まで絞って撮った画像です・・・
目の部分や向かって左の耳のボケが少しハッキリしてきました・・・

30mmF11
30mmF3.5をF11真d絞った画像です・・・
目の部分や左右の耳のボケが大分ハッキリしてきました・・・

30mmF16
30mmF3.5をF16まで絞った画像です・・・
矢張り目や耳が相当ハッキリしてきました・・・

30mmF22
30mmF3.5をf22まで絞った画像です・・・
やっと目の部分が被写界深度に入りました・・・
耳の部分は未だ被写界深度には入って居ません・・・
鼻先から耳までは僅か2センチほどでから、2~3段絞れば被写界深度に入ると思いましたが、撮影距離によってはそうでも無い事が分かりました・・・
これ以上の被写界深度を確保しようとすると被写界深度合成しないと被写界深度が確保出来ないことが分かりました・・・

30mm深度合成
30mmF3.5でF8で10枚の深度合成を行った画像です・・・
鼻先から耳の先までピントが来ています・・・
このレンズで良好な画像で被写界深度を確保するには、余り小絞りを使わずに深度合成を使った方が良いでしょうねぇ~・・・
しかし、このような静物なら動きませんから深度合成が出来ますが、昆虫などは動きますから深度合成の撮影中に動くと深度合成が難しく成ります・・・
オリンパスのHPでは手持ちで風でも動く屋外の花を撮影して居る例が出ていますが、撮影画像のずれが少々有っても合成して呉れるようです・・・
でもその為に画像の上下左右が7%ほどカットされる様です・・・
7%と言うのがどれほどのものなのかは今度深度合成して実感しておいた方が良いと思います・・・
私も向かって右側の耳先が切れてしまいました・・・
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