我楽多写楽

写真道楽の我楽多が日常の徒然を書いてみます・・・

喜佐波神社・・・しょの2

Posted by @我楽多 on   2 comments   0 trackback

この土日も休日出勤が予定されています・・・
日曜日にはピアノのレッスンが予定されていたんですが、お休みに成りました・・・
繁忙期ですから仕方が有りませんが、一応定時までの予定ですが予想外の残業に成るかもしれません・・・(涙

拝殿への石垣
もう少しで拝殿の有る境内へと言う時に、写友が「左の石垣を見てみて」と言いますので見て見ますと・・・
おぉ~この石垣の石の断面を良く見ますと黒色の緻密なカンカン石独特の肌です・・・
しかし大きいカンカン石ですねぇ~・・・
私が五色台で拾ったカンカン石は小さな欠片でしたから、こんな大きなカンカン石は初めて見ました・・・
昔はこんな大きさのカンカン石が採れるほどの岩場が有ったんでしょうか???
古代にはナイフ代わりに相当採掘されたんでしょうが、それでもこんな大きさのカンカン石が採掘で来たんですねぇ~・・・
まぁ~金属が発見されてからカンカン石の需要は激減したでしょうから、それで残って居たのかもしれませんねぇ~・・・
しかし贅沢なカンカン石の使い方です・・・
硬いカンカン石は石垣にすると強固な石垣に成るんでしょうねぇ~・・・
見る限りでは、それ程混ざり物が有って不良な石とは思えませんが、今では風鈴や石琴などにしか利用価値が有りませんからねぇ~・・・
サヌカイトを採掘して居る石材屋さんも1社位しか知りませんし・・・
使い方に寄っては面白い作品が出来そうに思いますが・・・

拝殿への石垣02
この石垣が全部カンカン石で築かれているなんて、なんて贅沢なって思った瞬間後光が差したように階段に光が差し込みました・・・
ん~スマホのカメラは派手にコーストが出ますねぇ~・・・

拝殿への石垣03
左側がカンカン石の石垣なら、右側はどうなって居るのか確かめましたところ、矢張りカンカン石の石垣でした・・・
ただ此方はやや表面を滑らかに削っては居なくて、若干荒い肌のままでした・・・

拝殿
やっと拝殿が見えましたが、小さいながら中々立派な拝殿です・・・
カンカン石を石垣に使うくらいですから、造作も凝っているに違いないとよく観察してみました・・・

拝殿屋根の鬼瓦
拝殿屋根の唐破風てっぺんには見事な細工の?の鳥?の鬼瓦が・・
更に鬼瓦の上にはこれも見事な細工の竜?の瓦が置かれています・・・

屋根の狛犬03
さらに唐破風の両サイドにはこんな狛犬の瓦が置かれています・・・
ん=中々凝った造りに成って居ますねぇ~・・・
宇多津町の旧町でも町屋の豪邸は瓦に凝って居ますからねぇ~・・・

拝殿から本殿
さて本殿はどうなんだろうと拝殿の裏に回ろうとしたら、拝殿の裏は石垣に成って居て本殿はその上の様です・・・
しかしよく見ると本殿の下の石垣もカンカン石が使われて居るようです・・・
いやはや余り有名ではないし、今では過疎地に佇む神社なんですが、造作は中々豪華ですねぇ~・・・

本殿
本殿の造作も中々凝った物の様です・・・
坂出市の王越地区は、今でこそ寂れて過疎に成って居ますが、昔は相当裕福だったんでは無いかと推測してしまいます・・・
「王越」(おうこし)地区は「梅宮八幡宮の社伝によると,神功皇后三韓遠征のおり,木沢(喜佐波)の浜に立ち寄り,宮崎ノ鼻(王越山)を越え,梅宮宮に戦勝と安産を祈願されたことから生まれたとある。三方を五色台に囲まれ,北は瀬戸内海に面した半農半漁の地。」
と坂出市のホームページ「町名・地名由来」で紹介され、神功皇后が宮崎の鼻を越して祈願されたから王越と言う地名に成ったと理解できますが、それで良いんでしょうかねぇ~・・・???
ハッキリとは書かれて居ませんから、何ともなんですが・・・
しかし古代では瀬戸内海を航行する船の寄港地として栄えていたのではないでしょうか???
次には神功皇后が戦勝と安産を祈願したと言う梅宮八幡宮にも行って見たい気がします・・・
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Comment

くぅ says... ""
お仕事お疲れ様です。
2017.08.05 11:36 | URL | #Dv6DZoa6 [edit]
@我楽多 says... "Re: くぅさん・・・"
> お仕事お疲れ様です。
いえいえ・・・
仕事ですから致し方が有りません・・・
宮仕えはつらい時も有ります・・・
2017.08.05 20:16 | URL | #kTvoSsVA [edit]

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