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03

真夏のオリオン・・・

表紙
ワ-ナーマイカルで「真夏のオリオン」という映画を見てきました・・・
潜水艦の映画は「眼下の敵」を見て、駆逐艦と潜水艦の艦長の頭脳戦が結構好きなんです・・・
相手はこう来るだろうと読んで、その裏をかく、いやこうくると見せかけてこう行くだろう・・・
などとお互いがもてる経験と頭脳を駆使して敵を倒すという所が魅力なんです・・・
でも見始めて何か「ローレライ」の構成と似ているなぁ~と思っていましたが、監修・脚色は福井晴敏さんで同じだった・・・
似ているはずだ・・・
しかし「64年を経て届いた1枚の楽譜」というコピーで「見てみたい!」と思った・・・
 
伊77艦長
伊77館長倉本孝行は玉木 宏が・・・
そう「のだめカンタービレ」の千秋役を演じた人だが、この映画で「実は俺も指揮者になりたかった・・・」との台詞があったのには思わず吹いてしまった・・・
潜水艦映画は結構悲惨なシーンが多いのが普通だが、この映画はそんな印象を受けなかった・・・
しかもトラブルで安全震度を遥か超えた海底に着底して酸素が欠乏、意を期して浮上する前に取る意外な作戦・・・
生き残るために死ぬ為の道具を活用するという作戦は、池上司作「雷撃深度19.5」で紹介されているように実際に実行されたらしい・・・

駆逐艦艦長
伊77と戦う米駆逐艦パーシバル艦長マイク・スチュアート・・・
彼の「日本海軍は世界で最も誇り高く、戦うに値する知的で優秀な相手のはずだった・・・」
相手を侮らず、うぬぼれず、飽くまで冷静に敵の動きを読み・心理状態をを予想する・・・
ソナー一つで相手の行動を読んで爆雷深度を設定させる・・・
正に頭脳と頭脳のぶつかり合いと言える戦い・・・
アメリカ軍の侍ともいえる艦長・・・

ハーモニカ02
倉本艦長の親友有沢艦長の妹志津子が、思いを寄せる倉本艦長に出撃のお守りにと作曲した「真夏のオリオン」の楽譜を託した・・・
トラブルで着底した潜水艦内で少年兵に倉本艦長がその楽譜を見せてハーモニカで演奏させた・・・
たったハーモニカ1本の演奏だったが、海上の駆逐艦のソナーもそれを聴いていた・・・
そして沈んだと見せかけるために、乗員の死体と瓶に入れた楽譜を魚雷発射管から打ち出し、マイク艦長の手に渡る・・・
その楽譜が64年を経て倉本艦長の孫に送られてくる・・・

最近の映画では「おくりびと」や「風のガーデン」など楽器が効果的に使われている・・・
やはり映画と音楽は切り離せない・・・
写真も同様に音楽を聴きながら撮っていると色んな思いがあふれてくる・・・
しかしその思いを画像に込めるのは難しい・・・

さて、これで6ワンダーフリーで無料鑑賞券をゲット出来た・・・
次は何を見ようか・・・
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