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ハイゼットターボで一寸お出かけ・・・しょの4

吹屋
奥津温泉を8時に出発して、吹屋ふるさと村へ・・・
此処はベンガラの産地で栄えた山中の村で、家々の壁はベンガラで染められ赤い壁の町並みになっています・・・
壁だけでなく、窓の格子や腰板などもベンガラで染められ、瓦にもベンガラが混ぜられているのか、それとも粘土に鉄分が多いのか赤い瓦が目立ちます・・・
ベンガラは「弁柄」と書きますが、かつてインドのベンガル地方産のものを輸入したために「べんがら」と名づけられ、着色力・隠蔽力が大きく、耐熱性・耐水性・耐光性・耐酸性・耐アルカリ性のいずれにも優れており、安価な上無毒で人体にも安全なため非常に用途は多いそうです・・・(説明板で知りました・・・
吹屋02
吹屋郵便局です・・・
この日は祝日でしたので、紅白の幕が張られています・・・
祝日に国旗を出さず紅白の幕を張るのは此処だけの風習なのかどうかは聞けませんでした・・・
この郵便局は現在でも使えるそうで、通常の業務が行われているそうです・・・
郵便局名が染め抜かれた暖簾が歴史の長さを物語っているようです・・・

吹屋03
吹屋郵便局の前に創建当時の郵便箱が設置されていました・・・
驚いた事にこの郵便箱は、説明板によると使えるようです・・・
こういう郵便箱も昭和チックな町並みに良くマッチして良い雰囲気を醸し出しています・・・
説明板も高札みたいで違和感はありませんねぇ~・・・

吹屋04
吹屋の民家の二階部分です・・・
漆喰で塗られ倉造りに成っています・・・
造作もかなり凝っていて、当時は相当繁栄していた商家だと言う事が判ります・・・
こんな豪商の商家が並んで吹屋の町並みを形成しています・・・
しかしこんな山深い処にこんな豪商の町並みが出来た事が驚きでもあります・・・

吹屋05
この家には「たばこ」の看板が上がっていますが、普通の民家で人が住んでいるようです・・・
大部分の民家はお土産屋や喫茶に成っていますが、当時のまま商売を辞めて普通の民家になっている家もありますから一寸ややこしいんですが、町並みの雰囲気を壊さないよう配慮されているのかも・・・
玄関の丸い外灯とタバコのホーローの看板が良い雰囲気を出しています・・・

この後は日生の五味の市へ寄って、晩飯の魚を仕入れて一路帰路に・・・
殻付き牡蛎を仕入れたかったんですが、殻付きは来週から解禁という事で手に入りませんでした・・・

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