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宇多津町圓通寺・・・しょの2

黒松の幹断面
ご近所に住む古老によりますと、圓通寺境内中央には頼之公お手植えの松と言い伝えられていた黒松(県指定天然記念物)が前庭を覆い尽くし、日本一の黒松として優勢を誇って居たそうです・・・
しかし、平成13年夏頃から松くい虫の被害を受けて、翌年の4月に関係者に惜しまれながら伐採され、今は幹や枝が標本として保存されて居るんだそうです・・・
いやぁ~惜しいことをしました・・・
そんな大木なら是非一度見てみたかった気がしますが、後の祭りですねぇ~・・・
でも社務所玄関は、埃だらけで余り使われている様子は有りませんねぇ~・・・
こんな立派な寺院なのに、少しは掃除すれば良いのに・・・
圓通寺由来
色々調べてみましたが、境内にお寺の説明板があって、今まで古老にお聞きしたことが全て書かれていました・・・
古老に指摘されて始めて気が付きました・・・
いやぁ~失敗失敗・・・
古老には要らない手間を掛けてしまいました・・・
良く見ているつもりでも見ていないんですねぇ~・・・(汗

本堂
三門の右奥に本堂があります・・・
右側の少し小振りのお堂は太子堂です・・・
太子堂の右側には書院、庫裡が連なっています・・・

本尊説明板
本堂の前にはご本尊の説明板が有ります・・・
寄木作りの如意輪観音坐像で、宇多津町の有形文化財に指定されています・・・
当然のことですが、何時でも拝観出来る訳ではありません・・・

細川頼之公館跡石碑
境内には、細川頼之の公館跡と記された石碑もあります・・・
圓通寺は、頼之公が阿波の秋月とともに四国の分国支配の拠点となった讃岐の守護所(館跡)だと伝承されている所なんです・・・
今川了俊の書きしるした「厳島詣記」によりますと、1389年に室町三代将軍義満公が安芸の厳島に詣でる際、宇多津に立ち寄り親しく頼之公と歓談した所だそうです・・・
詣記には義満公がこの宇多津に着いた時の状況を「船着き場から少し上がった所にいまし所(将軍の御座所)を設けた・・・」とありますので、県道33号線辺りが海岸線で、地形上圓通寺一帯(隣接する多門寺域を含めた一帯)が館の跡だったと想像されています・・・
興味のある方は、圓通寺のHPをご覧ください・・・
細川家五輪塔
本堂前には細川家五輪塔があります・・・
元首相の細川護煕氏は、この細川家の末裔だそうです・・・
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2Comments

くぅ  

あらぁ~
「社務所玄関は埃だらけ」ですか。
ガッカリしますよね。

ダイソン持ってお手伝いに行こっかしらぁ~ん(笑)

2015/01/16 (Fri) 17:24 | EDIT | REPLY |   

@我楽多  

Re: くぅさん・・・

> あらぁ~
> 「社務所玄関は埃だらけ」ですか。
> ガッカリしますよね。
最近は余り利用する人も居ないんでしょうねぇ~・・・
有名?なお寺だけに、掃除が行き届いていないのは余計に残念でした・・・

> ダイソン持ってお手伝いに行こっかしらぁ~ん(笑)
砂埃と雨による変色ですから、ダイソンでも無理かも・・・
恐らくですが、タワシで擦って掃除するしか無いと思います・・・

2015/01/16 (Fri) 18:04 | EDIT | REPLY |   

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