FC2ブログ

Welcome to my blog

Hello, I am an admin of this site.
I've been expecting you.
I'm so glad that I met you.

14

宇多津町圓通寺・・・しょの1

参道の松
本日は、宇多津町の1社9カ寺の1つ圓通寺をご紹介しましょう・・・
宇多津町旧町の軽四がやっとかな?と言う細い道を進んでいきますと、圓通寺の門前?に出ます・・・
門前と言いましても三門が有るわけでもなく、一寸見にはどこかのお屋敷の入り口かと勘違いしそうな位地味な入り口です・・・
入り口の「圓通寺」と言う石碑が無かったら通り過ぎてしまいそうです・・・
未だ参道入り口より、その向こうのお屋敷のほうが立派に見えます・・・
どうやらその訳は後で判るんですが、一寸普通のお寺の参道入り口としては物凄く目立たない入り口です・・・
正面入り口
参道入り口?から奥を見てみますと、狭い参道が奥まで続いています・・・
此処からは三門らしき物も、見えません・・・
参道北側だけに松が植えられていますが、これは多分両側に植えられていたのが長い時間の内に切られたものだと思います・・・

正面入り口02
それでは参道に入ってみましょうか・・・
何とも寺院の参道としては狭い参道です・・・
普通のお寺なら入り口に三門を設けるのが多いんですが・・・

三門
細い参道を進みますと、やっと三門が有りました・・・
参道から少し左に寄っていますから、入り口から見えなかったんですねぇ~・・・
矢張り長い時が、参道をほぼ半分に狭めたようです・・・
真言宗 御室派 青松山観音院圓通寺です・・・
讃岐33観音霊場第30番札所にも成っています・・・

社務所
山門を入りますと右手に社務所らしき建物があります・・・
「全讃史」には、「昔は巨刹なりし」と有りますから相当大きな寺院だったようですが、やがて戦国の兵火で焼亡し、1675年に中興良意法印によって、細川頼之公の居城跡と目される現在地に再興され今日に至っているそうです・・・
ご本尊は、木造如意輪観音坐像だそうです・・・

社務所玄関
社務所玄関です・・・
何か置かれていますねぇ~・・・
衝立?何かの材料???
ん~良く判りませんので、近くに住む古老にお聞きするとしますか・・・
何でもこのお寺は、約700年前、宥弘法印が、観世音菩薩の夢告げにより、青の山の東麓観音山に七間四面の本堂並びに伽藍を建立し、聖如意輪観世音菩薩を本尊をお奉りして、青松山観音院圓通寺と称しました・・・
昔の本堂跡は、「観音堂」の地名と成って現在でも残って圓通寺の飛び地境内と成っています・・・
其処には以前ご紹介した「三ツ岩」の大きな岩があり、細川頼貞(義阿ぎあ)の墓と言われています・・・
スポンサーサイト



0Comments

Leave a comment